採用情報
心に「For You」を
人間誰しも自分が一番大切なもの。したがって「For Me」は否定しません。
しかし「For Me」だけでは各々の主張がぶつかるだけで、物事が前進しません。
いつも心に「For You」を忘れず、お客様にとって、仲間にとって、何がベターか、という共通の軸で物事を考え、議論を交わして、
町いちばんのマイカーライフクリエイターを目指しています。
ネッツトヨタ栃木では、未来のファンづくりを目的に、さまざまなキッズイベントを開催し、こどもたちに楽しく学べる体験の機会を提供しています。 工作教室やプログラミング教室、キッズエンジニアなどのお仕事体験を通じて、多くのお客様に楽しんでいただける機会づくりに取り組んでいます。 その中で生まれたのが、「有料イベントでお預かりした参加費を、地域のこどもたちの笑顔につながる形で還元できないだろうか」という想いです。 この想いから、「こども食堂応援プロジェクト」がスタートしました。 お客様の参加が、こどもたちの笑顔につながる このプロジェクトでは、キッズイベントでお預かりした参加費を活用し、地域のこども食堂へ食材を寄付しています。 私たちは、お客様やお子さまにイベントを楽しんでいただき、さまざまな体験の機会を提供する。 その参加費を活用して、パートナー企業・団体から食材を購入し、こども食堂へお届けする。 そして、その食材がこどもたちの食事となり、笑顔へとつながっていく。 この活動は、お客様とお子さま、パートナー企業・団体、こども食堂、そしてネッツトヨタ栃木が一緒につくる「笑顔の循環」です。 第1回目の食材寄付を実施しました 今回は、県内のこども食堂へ、うどん・たまご、牛肉・豚肉をお届けしました。 寄付した食材は、NPO法人チャレンジド・コミュニティ様のうどん、大平育成所様のたまご、株式会社渡淸様の牛肉と豚肉を、それぞれ購入させていただきました。 写真上段は食材をお届けした際の様子、下段は実際に食材を活用いただいた際の様子です。 お届けしたお肉やたまごが子どもたちの食事として提供され、多くの皆さまに召し上がっていただけたことを、大変うれしく思います。 これからも地域とともに ネッツトヨタ栃木は、クルマを通じた商品やサービスの提供に加え、地域の皆さまとのつながりを大切にしています。 これからもキッズイベントをはじめとするさまざまな活動を通じて、お客様への感謝を形にするとともに、地域のこどもたちの笑顔につながる取り組みを続けてまいります。
今回のマイカーライフクリエイターズは2025年度ルーキーオブザイヤーを受賞した整備職の中川さんです。 前年度の受賞者でもある佐藤さんと同様に、当社の進学サポート制度を利用し、契約社員として自動車整備専門学校へ進学。2年間を整備専門学校で学び、国家2級自動車整備士資格を取得。2025年4月に正社員となり、店舗の整備職として活躍する若手の一人です。 インタビューを通して見えてきたのは、わからないことをそのままにせず、先輩に聞き、自分なりに整理し、すぐに実践する中川さんの姿でした。その学びへの姿勢や仕事への向き合い方をご紹介します。 ※前年度受賞者の佐藤さんのインタビューはこちら 「自分にもできた」が原点になった高校時代 意外にも勉強が得意ではなかったと語る中川さん。その転機は高校時代にありました。 中学生の頃は全然勉強ができませんでした。高校に入ってから受けたテストで、思っていた以上に良い点数が取れて、「自分も意外とできるんじゃないか」と思ったんです。 それまでは、できないと思って取り組んでいませんでしたが、実際にやってみたら結果を出すことができ、達成感を覚えました。そこからは1位を目指すようになりましたし、勉強に取り組む姿勢も変わりました。 お話を伺っていて「できるようになる面白さ」に出会えた原体験なのだと感じました。現在の学びの姿勢も、ここから始まったのかもしれません。 整備士への道を選んだきっかけ 整備士として現在活躍している中川さんですが、学生時代は整備士以外の進路も考えていたそうです。 電気関係を学ぶ高校に通っていたので、電気工事士になろうと考えていました。ただ、中学生の時に整備士の職業体験に参加し、整備の仕事にも興味を持っていました。 そんな中、高校の先生がネッツトヨタ栃木の求人票を見つけて下さり、まずは話だけでも聞いてみようと思いました。 実際に話を聞き、進学サポート制度があることも後押しとなって、この会社を選んでみたいという気持ちが強くなりました。そして、自動車整備士の道へ進むことを決意しました。 実際に制度を利用した中川さん。専門学校生活はどうだったのでしょう。 地元を離れて県外の自動車整備専門学校に進学しましたが、特に不安はありませんでした。会社が整備士になるための環境を整えてくれたおかげで、勉強に集中することができました。とても感謝しています。 中学生の時に出会った整備士という仕事。さまざまなご縁が重なり、将来の仕事へとつながっていきました。 わからないことは、まず聞いてみる ルーキーオブザイヤー受賞者と聞くと、もともと何でもできる人と想像するかもしれません。中川さんにも苦手なことや不安なことはあったのか聞いてみました。 話すことは苦手な方です。新人卒業検定でも、実際の業務でも問診があります。先輩方に『どういう話し方をすれば分かりやすいのか』『どう説明すれば伝わるのか』をよく聞いていました。 店舗に配属当初は教えてもらったことをそのままメモしていましたが、最近はやり方を変えています。単純に聞いたことを書くだけではなく、『自分ならどうやるか』『どうすれば分かりやすいか』ということまで含めてまとめるようになりました。 後から見返したときに、自分なりの考え方が分かるようにしています。教わったことに自分なりの工夫を加え、できるだけ早く実践するようにしています。 印象的だったのは、分からないことをそのままにしない姿勢でした。先輩に聞き、教わったことを自分なりに整理しながらすぐに実践する。中川さんらしい学び方が垣間見えたエピソードでした。 信頼につながる仕事への向き合い方 店舗に配属されてまもなく1年。さまざまな経験を積む中で、どのような思いで仕事に向き合っているのでしょう。 車検の整備作業を終え、お客様に説明をした際に『安心してネッツさんに預けられるので、よろしくお願いします』と言っていただきました。お客様から直接そのような言葉をいただく機会はそれまでなかったので、とても印象に残っています。 車検や法定点検のほかに、一般整備や故障診断も少しずつ担当するようになりました。お客様からご用命をいただき、診断を行って原因を追究します。判明した内容をお客様に説明し、ご納得いただいたうえで整備を行います。 整備後に症状が改善したことを確認できたときは、自分で問題点を見つけ、解決までたどり着くプロセスに大きな達成感を感じます 一方で、お客様のクルマを扱うことへの緊張感もあったといいます。 学生時代にはお客様のクルマに触れることがなかったため、どのように扱えばよいのか、傷つけてしまったらどうしよう、整備ミスをしたらどうしようと、最初はプレッシャーを感じていました。 研修中は教育トレーナーに相談し、どうすればよいのかを聞きながら、自分なりに工夫して作業を進めていました。 整備が終わった後は、クルマをきれいにしてお返しするようにしています。ほこりや汚れが、お客様の目に触れるところに残っていると、不快な思いをさせてしまうかもしれません。気持ちよくお帰りいただくためにも、最後まで確認するようにしています。 お客様からいただいた言葉の背景には、目の前の作業だけでなく、クルマをお返しする最後の瞬間まで大切にする、こうした日々の積み重ねがあるのかもしれません。 中川さんってどんな人? ここまでは中川さんご本人のお話ですが、職場の皆さんからは、どのように映っているのか伺ってみました。 最初の頃はおっかなびっくりしながら、チャレンジしていることもありました。それでも、まずはやり方を聞いて、自分でできることは自分でやろうという姿勢があります。 仕事中は真面目で堅いところもあります(笑)オフの時はほどよくくだけていて、オンとオフの切り替えがしっかりしています。 後輩ができて教える立場になった時には、さらに成長してくれると思います。 先を目指して ルーキーオブザイヤーを受賞した中川さん。この先どんな目標を描いているのでしょうか。 同期で連絡を取り合っていますが、仲間であると同時にライバルだとも思っています。そのため、ルーキーオブザイヤーは逃がしてはいけないという気持ちで臨みました。受賞できたことは率直に嬉しかったですし、これからも表彰式の舞台に立ちたいという意欲が、より一層強くなりました。 まずはトヨタ検定2級、そして1級、さらに国家1級自動車整備士の資格も取得したいと思っています。最終的には取得できる資格は全て取りたいです。そして、毎年表彰を受けられるようになりたいです。 5年後はどんな整備士になっていたいか伺いました。 故障診断やご用命への対応を、自分の得意分野にしていきたいです。お客様からの信頼や信用を高められるエンジニアになりたいと思っています。 会社選びで大切にしたこと 就職活動中の皆さんに向けてのメッセージを伺いました。 会社は本当にたくさんありますし、会社選びで休みや給与などを重視することも大切だと思います。 ただ、それだけで決めるのではなく、『5年後、10年後に自分が楽しく仕事をしている姿を想像できるか』を考えることが大事です。 お金だけを基準にすると、後になって後悔することもあるかもしれません。働きやすさや、自分がどのようなキャリアを歩みたいのかも考えながら、会社を選んでほしいです。 自分なりの目標を持ち、頑張りたいことや成長したいという気持ちがある人にとって、ネッツトヨタ栃木はとても良い環境だと思います。
ネッツトヨタ栃木では、配属前の半年間を「社会人としての土台づくり」と位置づけ、営業職・整備職それぞれに合わせた教育プログラムを実施しています。専門知識や技術だけでなく、人間力やチームワークも育みながら、一人ひとりの成長を会社全体で支えています。 入社後は採用担当や教育トレーナー、経営幹部や専門スタッフだけでなく、複数店舗での実地研修を通じて多くの先輩スタッフも育成に携わり、会社全体で新入社員の成長を見守っています。 また、幅広い知見を学ぶために、社内講師だけでなく、パートナー企業・団体をはじめとする社外講師の方々からも学ぶ機会を設けています。 今回は、その一部をダイジェストでご紹介します。 まずは、会社の理念やビジョンについて学ぶ研修です。マンダラチャートを活用しながら、当社が目指す姿や社員一人ひとりに求められる役割について理解を深めました。 「お客様や会社に携わるすべての人たちから信頼されるスタッフになる」という目標のもと、自身の行動や目標について考えました。入社間もない頃ならではの、真剣で初々しい表情が印象的でした。 交通安全教室では、JAFの方が講師を務め、運転席から見た死角や正しいドライビングポジション、ドアロック時の対処方法などを体験しながら学びました。 便利で生活を豊かにしてくれるクルマですが、使い方を誤れば凶器になってしまいます。クルマに携わる企業の一員として、安全への意識を改めて見つめ直す機会となりました。 コンプライアンス研修では、個人情報や社内情報などの取り扱いについて学びました。 すごろくを使ったワークでは、情報漏洩の危険性を分かりやすく体験することで理解を深めました。 わずかなミスでも、お客様からの信頼を損なう可能性があります。情報漏洩を防ぐためにはどのような行動が必要か、注意点を一つひとつ確認しながら、責任ある行動の大切さについて真剣に考える姿が見られました。 会社が大切にしている価値観や社会貢献への想いを体感できる森林保全活動にも参加しました。 クルマがもたらす環境への影響を考え、地域の自然を守り育てるために行っている取り組みです。 いつもご協力いただいているとちぎ森林インストラクター会の方々から、安全対策や益子の森の植生、下草刈りの方法などのレクチャーを受け、作業に臨みました。 昨年、お客様やスタッフ、インストラクターの方々と植林したコナラに注意を払いながら、下草刈り作業を進めました。 足場の悪い場所や急斜面での作業もありましたが、皆で協力しながら取り組んでいました。 クルマのメンテナンスやカスタマイズに欠かせない部品やパーツを販売し、私たちの仕事を支えてくださるトヨタモビリティパーツ株式会社へ見学に行きました。 普段は見ることのできないバックヤードでは膨大な数の部品に驚く様子も見られました。安全性向上や業務効率化、職場環境の維持につながる「4S5定」についても学び、真剣な表情で説明に耳を傾けていました。 キッズ向けイベント「ネッツ整備スクール」にも参加しました。 前日の準備から当日の運営、片付けまで携わり、イベントを支えるさまざまな役割を経験しました。 入社後初めての接客イベントには小さなお子さまも多く参加しており、常に周囲へ注意を払いながら、お子さまや保護者の皆さまとコミュニケーションを取っていました。 「成長が楽しみだね」と温かい言葉をいただく場面もあり、新入社員にとって励みになったことと思います。 当社でも取り扱っているKeePerコーティングを、自分たちのクルマで体感する研修をKeePer LABOにて行いました。 実際に洗車やコーティング施工を行い、施工前と施工後の変化を目の当たりにすることで、その効果を体感しました。 お客様の大切なおクルマをきれいな状態でお返しするため、細部まで丁寧に仕上げる技術や考え方に触れ、プロの技術の高さや細部へのこだわりを実感している様子でした。 ビジネスマナー研修は数か月おきに実施しています。 2回目のカリキュラムでは、入社から2か月間を振り返り、自分たちの心掛けを考えながら「新入社員5ヶ条」を策定しました。 挨拶や身だしなみ、報告・連絡・相談、目的設定など、社会人としての基本行動を改めて確認しました。 入社当初の緊張感のある表情から、少しずつ自信がうかがえるようになり、全員で前に進んでいこうとする姿が印象的でした。 トヨタモビリティパーツ株式会社主催のタイヤ試乗会に参加しました。 タイヤの空気圧や摩耗状態、路面状況など、普段の運転ではなかなか体験できないさまざまな条件下で走行を行いました。 走行条件やタイヤの特性の違いに驚く様子も見られ、タイヤの重要性について理解を深めていました。お客様へ安全・安心をお届けするための提案にも活かされることと思います。 レクサス店舗での研修では、お出迎えやお見送り、呈茶などを実践しながら、おもてなしの考え方や接客について学びました。 実際のお客様対応に戸惑う場面もありましたが、先輩社員の姿を手本にしながら少しずつ自信をつけていきました。 お客様と接する姿からも、成長した様子がうかがえました。 中古車の商品化研修では、下取りされたクルマやオークションで仕入れたクルマを、実際に手を動かしながら商品にしていく過程を学びました。 内装清掃やエンジンルーム清掃、外装磨きなど、魅力的な商品に仕上げるためにはさまざまな工程があります。 一見きれいに見えるクルマでも細かな汚れや傷があり、一台一台の状態に合わせた作業が必要になります。先輩社員やパートナー企業の栃木商品化工業のスタッフの方々が細部まで丁寧に仕上げていく様子に触れ、責任を持って取り組むことの大切さを学んでいる様子でした。 新車点検センター研修では、お客様へお届けするまでに行われる品質確認や用品取付、洗車仕上げなどの工程を体験しました。 新車はメーカーの工場から出荷されてすぐに店舗やお客様のもとへ届くわけではありません。一台一台の品質を守りながら、お客様へ予定通りに納車できるよう徹底した管理のもと作業が行われています。 当たり前のように見える一台のクルマの裏側には、多くの人の努力や想いがあり、それらをつなぐスケジュール管理の重要性も感じ取っている様子でした。 年間表彰式では、司会進行やインタビューアー、会場誘導などを担当しました。 緊張しながらも、それぞれが責任を持って役割に取り組んでいました。表彰される先輩社員の姿や仕事への想いに触れ、「いつかは自分も表彰される存在になりたい」と、将来の目標を描く機会になったのではないでしょうか。入社当初の表情と比べると、頼もしさを感じます。 10月の店舗配属まで残りわずかとなりました。 入社当初の緊張した表情から、今では少しずつ自信や頼もしさが感じられるようになってきました。 これまで積み重ねてきた学びを力に変え、それぞれの店舗でお客様や地域から信頼されるスタッフとして活躍してくれることを期待しています。 ネッツトヨタ栃木は、これからも全社一丸となって新入社員の成長を支えてまいります。
当社では、1年間の成果や功績を称える「年間表彰式」を毎年開催しています。 今回は東日本ホテル宇都宮を会場に開催し、多くの社員が一堂に会しました。 トヨタ自動車やパートナー企業からの表彰をはじめ、営業成績、資格・検定合格、社内コンテスト、ビジョンに沿った行動など、多岐にわたる分野で社員や部署の功績が称えられました。 受賞者の名前が呼ばれるたびに大きな拍手が送られ、会場は祝福ムードに包まれました。受賞者一人ひとりの表情からは、それぞれが積み重ねてきた努力や挑戦、そして仲間の支えが感じられる表彰式となりました。 受賞者インタビューでは、受賞の喜びとともに、どのような想いで挑戦を続けてきたのかが語られました。 中でも印象的だったのは、店舗の副店長(サービスマネージャー)のインタビューでした。スタッフを支えながら自らも率先して行動し、職場をより良くしてきたエピソードも紹介され、会場に集まった社員にとって大きな学びと刺激となる時間となりました。 受賞者一人ひとりの言葉には、それぞれの仕事への誇りや仲間への感謝が込められており、多くの社員が真剣に耳を傾けていました。 昼食を挟み、午後の部では今期の方針説明や各種プロジェクトの共有が行われました。 創立60周年に向けた取り組みや会社の方向性について全社員で認識を共有し、未来を見据えながらさらなる成長に向けて気持ちを新たにする機会となりました。 また、4月に入社した新入社員も司会進行やインタビューアー、会場誘導などを担当し、年間表彰式を支えました。緊張しながらも責任感を持って役割を果たす姿が印象的で、表彰される先輩社員の姿や仕事への想いに触れることで、新入社員にとっても多くの学びを得られる機会となりました。 年間表彰式は、受賞者の功績を称えるだけでなく、仲間の活躍を認め合い、自らの目標や挑戦を見つめ直す大切な機会でもあります。表彰の有無にかかわらず、社員一人ひとりがそれぞれの目標に向かって日々挑戦を続けています。目指す姿や役割は異なっても、私たちが向かう先は同じです。これからも全社員が力を合わせ、お客様に寄り添いながら、「町いちばんのマイカーライフクリエイター」を目指して挑戦を続けてまいります。
オールトヨタブランドは、ダイハツ、トヨタ、GR、レクサス、センチュリーの5つで構成されています。その中でも、センチュリーはトヨタがつくる究極のショーファーカー、ショーファードリブンカーです。 センチュリーブランドは特別かつ永続的なブランドで、取り扱うことができるのは認定された専門スタッフのみ。センチュリーブランドのマインドを熟知し、丁寧な応対と万全なサービスを提供できる営業スタッフとエンジニアがセンチュリーマイスターです。営業スタッフは「セールスマイスター」、エンジニアは「テクニカルマイスター」とそれぞれ呼ばれます。 2024年時点では、全国トヨタ販売店のスタッフのわずか0.6%しか認定されていない制度で、認定にあたっては面接や研修、社内試験が行われます。 今回ご紹介する福田さんは、日々の業務への取り組みやお客様対応、そして仕事に向き合う姿勢が高く評価され、社内選出を経てセンチュリーマイスターに認定されました。 その後、センチュリーの整備対応やお客様への向き合い方、ブランド価値向上に向けた活動が評価され、全国のセンチュリーマイスターの中から選ばれる「センチュリーマイスター表彰」を受賞されました。この年に表彰を受けたのは全国でわずか6名。なかでもエンジニアの受賞者は福田さんを含めて2名のみという、大変狭き門でした。 さらに表彰後には、全国のセンチュリーマイスターに向けて開催された研鑽会で講師も務め、自身の経験や仕事への考え方を共有しました。 全国で認められる存在。 入社からずっと順調にキャリアを積み重ねてきたと想像していたのですが、お話を伺う中で見えてきたのは、少し意外な姿でした。 失敗だらけの若手時代 入社してから1、2年くらいは、クルマに触れば壊すような整備士でした。 今は笑い話になりますけど、お客様も上司も先輩方もたまったもんじゃなかったと思います、当時は。 ネジを締めれば、締め過ぎて部品を壊す。外しにくい部品を無理に引っ張って壊す。非分解と言って、分解整備しちゃいけない部品のネジを外したり、本当にたくさん壊しました。壊さないように考えてやればいいんでしょうけど、そこまで至らなかったんでしょうね。 触ると壊れる。 壊すのが怖い。 だから仕事もやりたくない。 大きな転機があったわけじゃない 何がきっかけだったのかは覚えてはいませんが、自分で「このままじゃダメだな」って気づいたんだと思います。 たくさん上司や先輩方に怒られました。でも、どの方も本当にすごい人たちだったんです。技術だけじゃなく、仕事への向き合い方や考え方にも大きな影響を受けました。3年目くらいからですかね。失敗ばかり繰り返していたのが、少しずつ知識と経験を積み重ね、失敗も減っていきました。もちろん、本当は壊さないで覚えることが一番です。でも、壊すと身につくんですよね。気持ち的には嫌ですけど。 なので、今でも初めてやる作業は慎重に行いますし、新人や若手スタッフが初めての作業の時も見守ります。「そこは気をつけた方がいいな」と気づけるのも、自分自身が失敗を経験してきたからだと思います。同じ失敗をしてほしくないですし、作業によっては怪我につながる可能性もあります。気づいたことは都度声を掛けるようにしています。誰かに変えてもらったというより、自分で気づいて、自分で変わろうと思ったんだと思います。たくさん怒られましたけど、振り返ると本当にありがたかったです。 徐々に広がった仕事の幅 少しずつ任される仕事も変わっていきました。その中で面白さに気づいたのが故障診断です。 クルマの症状から原因を探していく仕事で、症状から仮説を立てて、自分が考えた通りに原因を見つけられた時は達成感がありますし、そこが面白いところでもあります。ただ、今でも思い込みで診断を進めてしまって、遠回りすることもあります。一つひとつ確認した結果、「原因はここだったか」と気づくこともあるので、思い込みをなくして一つひとつ確認することを大切にしています。 故障診断を経験していく中で、勉強の仕方や考え方も少しずつ分かるようになりました。 目の前の故障を直すだけではなく、「なぜそうなったのか」を考える。 分からないことは調べる。 理解できるまで掘り下げる。 そういう習慣が身についていったと思います。 勉強のやり方が分かってからは、資格取得にも意欲的に取り組めるようになりました。毎日、朝または夜に2時間ほど自宅で勉強を重ね、トヨタ技術検定1級を取得。間を空けず、そのままの勢いで国家1級自動車整備士も取得しました。 ワンランク上の気持ちで向き合う センチュリーは、トヨタがつくる日本を代表する特別なクルマです。 所有されている車種やお客様によって対応を変えるわけではありませんが、センチュリーに向き合う時はワンランク上の気持ちで臨んでいます。点検整備だけでなく、洗車や仕上げにも気を配り、少しでもきれいな状態でお客様へお返ししたいと思っています。 お客様のセンチュリーを街中で見かけた方が、「かっこいい」と感じてくださるような状態でお返ししたいと思っています。また、センチュリーをご購入されたお客様は、クルマそのものはもちろん、購入後の対応にも期待されています。だからこそ、「これでいいだろう」「整備さえすればいい」ではありません。「もっと良くできないか」を常に考えています。 センチュリーマイスターになってからは、お客様にどのような価値をご提供できるかを、より意識するようになりました。責任も感じますが、それ以上にセンチュリーに携われることを誇りに思っています。 次のセンチュリーマイスターへ 若いうちは失敗を恐れず、さまざまなことに挑戦してほしいと思います。 失敗しないのが一番ですが、私は失敗しながら、少しずつ成長してきました。 トヨタの知識と人間力を磨いて、ぜひセンチュリーマイスターを目指しましょう。 私自身もまだ道半ばです。今後はトップクルーを目指してチャレンジしていきたいと思います。
永年勤続の節目を迎えた社員をお祝いする『ARIGATOの会』を開催しました。 20年・30年・40年・50年と、長年にわたり会社とともに歩んできた皆さんへ、これまでの感謝をお伝えする大切な機会です。 当社では、新卒入社で長く活躍している社員はもちろん、キャリア採用として入社し、会社を支えてくださっている社員も永年勤続の対象としています。 昨年に引き続き、50年という大きな節目を迎えた方もおり、今年は38名と過去最多の永年勤続対象者をお迎えしました。 久しぶりに顔を合わせた同期たちは、再会した瞬間から自然と笑顔に。 会場のあちこちで思い出話に花が咲き、当時のエピソードを懐かしそうに語り合う姿が見られました。 また、役員や部長がホスト役として各テーブルに同席し、「あの頃はね…」と昔話に耳を傾けながら交流を深めるなど、世代を超えた温かな時間となりました。 改めて、長年にわたり会社を支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。 20年、30年、40年と活躍し続ける先輩社員がいることは、当社の大きな財産です。これから入社する仲間にとっても、安心して長く働ける環境があることを感じていただければ幸いです。 当社はこれからも、社員一人ひとりを大切にし、「この会社で長く働きたい」と思える職場づくりに取り組んでまいります。 長く働く仲間への感謝を伝え、人とのつながりを感じられるこの『ARIGATOの会』も、その大切な取り組みのひとつです。 撮影協力:宇都宮メディア・アーツ専門学校 関連記事のリンクはこちら☞ 令和7年度永年勤続「感謝の会」 永年勤続「感謝の会」
マイカーライフクリエイターズインタビューは町いちばんのマイカーライフクリエイターを目指して、いきいきと働き、キラキラ輝く社員をご紹介しています。今回は社員のライフワークに注目して、プライベートでレーシングカートを愛好している高久さんに、カートの魅力や楽しみ方を伺いました。 髙久さんの普段の業務は、お客様に販売する中古車を商品として販売できる状態に仕上げる仕事が中心です。具体的には、クルマの状態や価値を確認する査定や整備の指示、商品化作業の進行管理、そして仕上がった中古車の品質評価を行う検査などを担当されています。 皆さんは「カーター」という言葉を聞いたことがありますか? あまり耳なじみがない方もいらっしゃるかもしれません。 エンジンやモーターで走行する小型の車両は「レーシングカート」と呼ばれています。 遊園地でゆっくり走るゴーカートに乗ったことがある方もいるのではないでしょうか。 そのレーシングカートを操る人、愛好する人のことを「カーター」と言います。 レーシングカートは、遊園地で乗るゴーカートとは異なり、スピードや操作性を追求した本格的な走行が楽しめる乗り物です。とはいえ、カートも立派な“クルマ”の一つ。自分で操り、走らせる楽しさやエンジン音に胸が高鳴る感覚は、クルマの魅力そのものです。 髙久さんのお話を伺い、あらためて「クルマって楽しい」と感じました。 カートとの出会い 子どもの頃からカーレースが好きでサーキットに足を運んだり、テレビで観戦したりしていました。F1やスーパーフォーミュラ、スーパーGTのカテゴリーも好きです。 自分自身もサーキットを走ってみたいという衝動に駆られましたが、スポーツカーやレーシングカーを自分で所有するのはなかなかハードルが高く、気軽でコストパフォーマンスもいいレーシングカートに目覚めたのが、大学生になった18歳の時です。 始めたばかりの頃は怖かったですし、右足がアクセルで左足がブレーキという操作にも戸惑いました。慣れるまでは動きがぎこちなく、ステアリングを切り過ぎたり、ラフな操作をすればすぐにスピンするマシンに苦労しました。 サスペンション(※)がないので路面からの衝撃もダイレクト、目線も低く、入門用のカートで実測約50~60km/h、上級者用のカートで約100km/hでも体感スピードが2~3倍に感じられるので怖かったです。丁寧な操作を心掛けて次第に自分の手足になっていく感覚と、タイムを削って前を走るマシンを追い抜いた時の快感が病みつきになっていきました。 ※車体とタイヤをつなぎ、路面からの衝撃を吸収。乗り心地や操作の安定性を向上させる、クルマには欠かせない部品の一つ。レーシングカートには装着されていません。 現在の活動 レーシングカートはクルマに比べて小さく、コスパがいいとはいえ、所有するにはそれなりに費用が掛かりますし、保管場所も必要になります。 そこで便利なのがレンタルカートです。カートショップやサーキットによってはレンタル可能な施設もあるため、そちらを利用しています。 毎年出ている大会が4月に開幕し、11月の最終戦まで続くため、その期間はほぼ毎週、朝から昼下がりまでサーキットで練習しています。 自宅から一番近いサーキットが定休日の場合は、栃木県内に限らず近県のサーキットに行くこともあり、時間さえあれば、どこかで走っています(笑) レースの開催日程は土日が中心ですが、サーキットによってはウィークデーカップを開催している所もあり、出場できそうな時は積極的に参戦しています。 レースの種類もあり、短い周回で順位を争う個人戦のスプリント、長時間をチームで交代しながら走り、ピット戦略も重要で周回数を競う団体戦の耐久があります。 スプリントで知り合った仲間と普段は走っていて、高校生から70代の方、女性の方など、幅広い年代の方と交流が広がりました。 レース以外にも遊びに行くこともあって、共通の趣味を持つ仲間です。 印象に残っているレース 数年前、夏の5時間耐久レースに助っ人として出場した時のことです。 スタート直後にタイヤがパンクし、ピットインを余儀なくされました。 すぐにドライバー交代とタイヤ交換を行ったものの、エンジンがなかなか掛からず、トップからは12周遅れ。優勝を狙うには絶望的な状況でした。 それでも私たちのチームは「最後まで何が起きるか分からない」と信じ、誰一人として諦めていませんでした。 耐久レースは速さではなく、周回数で順位が決まります。 周回遅れを取り戻すには、スプリントレースばりの走りしかありません。とにかく飛ばして前のマシンをどんどん抜いていき、見事に優勝を掴み取ることができました。 まさに地獄から天国!忘れられないレースになりました。 仕事とレースと 普段の暮らしでは、1秒という時間はそこまで気にしませんよね。 レースでは1000分の1秒を争います。 そこが楽しいところでもあり、ものすごい集中力が必要とされます。 この集中力のおかげでメリハリをつけた業務ができています。 当社の定休日は基本的には土日ではないため、土日開催のレースに出る場合は事前に業務の相談をして、周囲に迷惑が掛からないようにしています。 応援に来てくれることもあって、実際のカートのスピードに驚いていました。 レース後の朝礼では結果発表をしていて、思わしくない時にはやめてしまえと茶化されることもありますが(笑)、職場の皆さんの理解があってこそのレース活動なので、常に感謝しています。 今後、挑戦したいこと ———最後に、これから挑戦したいことを伺いました。 普段レースをしているサーキットでシリーズチャンピオンを獲ること もう10数年以上、言い続けていますが、今年こそはと思っているので開幕から飛ばしていきます。 生涯現役カーターであること 仲間には70代の方もいて、体が動く限りは続けたいですね。 将来はマイカートの所有も考えています。 社内でのカート仲間を増やしていくこと 以前は経験者も多かったそうですが、もっと仲間を増やしていきたいですね。 興味を持ってくれた方を集めて、カートの走りを観てもらい、実際に操ってもらう機会をつくっていきたいと考えています。 モータースポーツは敷居の高いイメージがあるかもしれませんが、入門用のレンタルカートであれば、普段着のまま手ぶらでサーキットに行ってライセンス不要で乗ることができます。自分がF1レーサーになったような気分が味わえます。 まずは気軽に体験してもらい、モータースポーツの楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。
4月1日、令和8年度入社式を行いました。 新入社員にとっては社会人としての第一歩を踏み出す特別な一日であり、私たちにとっても新しい仲間を迎える大切な節目の日です。 スッと伸びた指先や、ピンと張った背筋。 その立ち姿からは、未来への期待と緊張、これから社会人として頑張っていこうという前向きな気持ちが感じられました。 式の中では、どんなスタッフになっていきたいのか、各職種の代表がそれぞれの想いを伝えてくれました。 総合職の代表者は、「お客様と直接向き合う仕事」の魅力について話してくれました。 商品やサービスを提供するだけでなく、一人ひとりのお客様と信頼関係を築いていくことの大切さ。 クルマを取り巻く環境が変化していく中でも、不安や迷いに寄り添いながら、 「ネッツトヨタ栃木で買いたい」「あなたから買いたい」 と思ってもらえる存在を目指していきたいという想いが伝わってきました。 整備職の代表者からは、お客様の安心・安全、そして命を預かる仕事に向き合う責任についての決意が示されました。 一つひとつの作業を丁寧に、確実に行うこと。 技術を磨くだけでなく、報告・連絡・相談を大切にしながら、安心して任せてもらえる整備士になっていきたいという強い気持ちが感じられました。 続いて、守川社長から新入社員へ向けてメッセージが送られました。 「新入社員一人ひとりの立ち振る舞いが、これからの会社の印象をつくっていくこと」 「“あなた”だから任せたい、と思ってもらえるスタッフを目指してほしいこと」 また、まっさらな状態で入社してくれた新入社員を育てていく責任は、受け入れる側である先輩社員や管理職、役員にもあるという考えが共有されました。 会社全体で新入社員と向き合い、成長を支えていく——ネッツトヨタ栃木の姿勢が感じられる時間となりました。 入社式後には、役員や教育トレーナーを担当する既存社員も加わり、昼食会を実施。 式典中の緊張も少しずつ和らぎ、同期同士で打ち解けながら、和やかに会話を楽しむ姿が見られました。 役員や教育トレーナーとも近い距離で言葉を交わし、今後の研修や社会人生活について、期待を膨らませながら話す様子が印象的でした。 入社式は一人ひとりがそれぞれの想いを胸に臨んでいましたが、今は同期と並び、同じ方向を見て笑い合う姿があります。この何気ないやりとりこそが、これからの社会人生活を支え合いながら歩んでいく、大切な力になっていくのかもしれません。 これから新入社員の皆さんは、研修や日々の仕事を通してさまざまな経験を重ねながら、一人ひとりの成長に繋げていきます。「まじめ・素直・逞しく」という想いを胸に、町いちばんのマイカーライフクリエイターを目指して、私たちと一緒に、一歩ずつ着実に歩んでいってほしいと思います。
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人財づくり室
採用担当:川島・大川
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TEL028-635-0010


