ファンフェスタ STAFF VOICE 学生×社員でつくり上げたイベントの裏側
2026.01.22
先日公開した「ネッツトヨタ栃木ファンフェスタ初開催御礼」のブログでは、来場者の笑顔や会場のにぎわいを中心にお届けしました。
今回の第2弾では、イベントを支えたスタッフにスポットを当ててご紹介します。
はじめて尽くしのファンフェスタは、当社社員に加えて、学生スタッフも参加し、運営チームの一員として共にイベントをつくり上げました。
参加した100名以上のスタッフ一人ひとりが、当日何を感じ、学んだのか。その一部をご紹介します。
学生スタッフが得た実感と学び
一部の学生スタッフは、これまで店舗で実施したキッズイベントに参加していたものの、これほど大規模なイベントに参加するのは初めてでした。いきいきとした表情で来場者と積極的にコミュニケーションを取りながら、「自分が役に立てている」という実感が得られたとの声が多く寄せられました。
≪ポジティブな声≫
来場者から直接「ありがとう」と声を掛けてもらえた
家族で楽しむ様子を身近に感じ、自分の関わる仕事の大切さを実感した
説明が伝わった瞬間、運営側としての責任感と自信が芽生えた
イベントに携わる経験そのものが、新しい視野に繋がった
リアルな現場で得たこうした経験は、学生にとって自身の成長を実感できる、かけがえのない体験になったようです。
≪気づいた改善点≫
来場者が増えた際に並ぶ位置が分かりにくい場面があった
想定を上回る来場があり、一部に品物不足が発生し、事前準備の重要性を実感した
周囲の音量や案内の伝わりやすさに課題を感じた
学生スタッフの視点は、初めてイベントを訪れたお客様に近いからこそ、気づいた点がそのまま改善のヒントになっています。
社員が得た実感と学び
社員のアンケートには、接客の手応えや運営の学びに加え、学生スタッフと協力したことで得られた新たな発見があったと声が寄せられていました。
≪ポジティブな声≫
子どもが真剣に取り組む姿が印象に残った
「説明が分かりやすい」と言われた時、仕事の意義を実感した
家族で長時間滞在してくれるほど楽しんでもらえたことが励みになった
来場者の反応が直接伝わるため、普段の業務とは違った手応えを得る社員が多くいました。
≪想定外の状況で得た気づき≫
混雑に応じて、列整理や誘導方法をその場で見直す必要があった
他エリアの忙しさを見ながら、スタッフ同士で自然とフォローし合えた
周囲全体を把握し、次の動きを考える判断力が鍛えられた
初開催ということもあり、時間帯によっては想定以上の来場が続き、迅速な判断が求められる場面も多くありました。それぞれの判断力・観察力・連携力が、より一層発揮される場となりました。
≪安全と安心に対する意識≫
小さな子どもの動きに常に注意を払った
保護者へ丁寧に説明し、安心して参加いただけるよう心掛けた
危険に繋がりそうな場面では素早く声掛けを行った
未就学児の来場が多いイベントだからこそ、楽しさと安全を両立させる難しさと重要性を学んだという声も多く挙がっています。
学生×社員の協働が生んだ運営力
学生と社員が同じチームの一員として力を合わせ、つくり上げたファンフェスタ。学生スタッフの新しい視点、社員の経験と判断力、周囲を見ながら自然と助け合う空気が合わさり、初開催とは思えないほどスムーズな運営に繋がりました。年齢や立場に関係なく意見を出し合える雰囲気は、働く環境を考える上でも大きな魅力ではないでしょうか。
現場で得られた気づきや学びは、次回の開催に向けて必ず活かしていかねばなりません。スタッフ一人ひとりの成長が次のチャレンジへと繋がっています。
写真掲載について
本記事に掲載している写真は、当日の会場内にて撮影・公開に関するご案内を掲示した上で掲載しております。
ネッツトヨタ栃木ファンフェスタ 初開催御礼
2025.12.27
2025年11月29日(土)・30日(日)、宇都宮市のマロニエプラザにて「ネッツトヨタ栃木ファンフェスタ」を初開催しました。
2日間で2,375名の方にご来場いただき、会場は笑顔と活気に終始包まれていました。大盛況のうちにイベントを終えられましたこと、心より厚く御礼申し上げます。
初めての挑戦、想いが形に
今回のファンフェスタは、当社にとって久しぶりの大型イベントであり、「ファミリー」「キッズ」を対象にした新たなチャレンジでした。
これまでの大商談会や試乗展示会などとは異なり、未来のファンづくりを目指すコンセプトで企画がスタートしました。
日頃のご愛顧に感謝を込めて、当社のお客様・未来のお客様・地域の皆様と繋がれる場所を作りたい―――その想いで、一丸となって手探りながら準備を進めてきました。
開催当日はオープン前から多くのお客様が列をつくり、10時の開場後は、お子さまの笑顔や、それを見守るご家族の嬉しそうな表情、思い思いに楽しむ姿が会場いっぱいに広がりました。そうした光景を見ることができ、私たちも大きな喜びを感じました。その後も来場者の流れは途切れることなく、終日多くのお客様にお越しいただきました。
全9ゾーンの多彩なコンテンツ
今回のイベントは、会場を9つにゾーニングし、お子さんたちが安全に体験でき、大人の方にも楽しんでいただけるよう、30以上のコンテンツと20以上の飲食物販ブースをご用意しました。
ゾーンごとにご紹介します。
🏴ワークショップゾーン
クルマをつくる際に出た廃材やリサイクルされた素材を使った小物作りやプログラミング体験を行いました。
🏴車両展示ゾーン
はたらくクルマが大集合!BEV(電気自動車)の試乗展示なども行いました。
🏴アウトドアゾーン
トイファクトリー製キャンピングカー展示やアウトドアブランド商品販売、ボディコーティングを身近に体感できるスマホコーティング施工を行いました。
🏴クルマを楽しむゾーン
お子さんでも運転できるEVカート、操作が上達していくと意のままに走らせられるラジコン、自分で組み立ててタイムを競い合うミニ四駆を行いました。
🏴防災&からだを動かすゾーン
車中泊体験や迷路・すごろく・ボールゲームを通じて楽しく学ぶ防災、スポーツ能力測定会を行いました。
🏴ステージゾーン
和太鼓、吹奏楽、ダンス、チアリーディングなど多彩なパフォーマンスが披露され、幼児から社会人まで幅広い世代が登場しました。
力強い太鼓の響き、美しいハーモニー、キレのあるダンス、元気いっぱいのチアに、観客からは拍手と歓声が絶えず、ステージ前は常に人だかり。イベントのハイライトとなりました。
🏴ディーラー職業体験ゾーン
お子さんたちがエンジニアやフロアスタッフに大変身!当社で活躍中のスタッフが先生になり、整備や接客を体験しました。
🏴物販ゾーン&飲食ゾーン
地域のお店とお客様を繋ぐデジタル地域通貨サービス「PAY-NT(ペイント)」の加盟店をはじめ、県内のお店や団体が大集合!グルメや特産品、施術、体験、作品販売などバラエティーに富んだラインアップでした。
共に歩んでくださった皆様へ
今回のイベントを華やかに彩り、熱く盛り上げてくださったのは、出店や出演にご協力いただいたパートナー企業・協力団体の皆様です。
「PAY-NT(ペイント)」の加盟店様をはじめ、多種多様なブースやステージイベントが一つになったからこそ、ファンフェスタは魅力あふれる空間になりました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
次回に向けて
今回の経験は、当社にとって大きな財産となりました。
初めての試みで至らない点もありましたが、皆さまの笑顔に支えられ、素晴らしい2日間を締めくくることができました。
ネッツトヨタ栃木は、これからも皆さまとともに、笑顔あふれる時間を創り続けてまいります。
写真掲載について
本記事に掲載している写真は、当日の会場内にて撮影・公開に関するご案内を掲示した上で掲載しております。
いくっしょ、モビショー!Japan Mobility Show 2025 バスツアー
2025.12.27
クルマを中心としたモビリティソリューションは日々進化しています。ジャパンモビリティショーは最新のトレンドや技術を楽しく知ることの絶好の機会です。社員の自己研鑽をサポートできるよう、今年も社内で視察バスツアーが企画されました。
宇都宮市からバスに揺られること3時間半。同じ部署の同僚たちや久々に会った部署のスタッフと他愛ない話をしていたら、あっという間に到着しました。
会期中の来場者は101万人もあったとのことで、視察日は平日でしたが会場の中はどこも人だかり。人の多さもさることながら、未来を予感させるコンセプトカーからノスタルジックな車まで並んでおり、クルマのテーマパークに迷い込んだようで楽しい一日でした。
真っ先に向かったのは、TOYOTAブースです。
トヨタの中の一車種だったセンチュリーが独立ブランド化され、CENTURY・LEXUS・TOYOTA・GR・DAIHATSUの5ブランドとなりました。これに合わせて、クーペモデルのセンチュリーがお披露目されており、注目の的!その重厚感と存在感に思わず見入ってしまいました。
さらに、新型RAV4、ランドクルーザーFJも展示されていて、こちらも大変なにぎわいでした。ウェブで写真を見ていたものの、実車の方が圧倒的にかっこよく、発売が待ち遠しくなりました。
愛らしい外観のお子さん専用のAIモビリティ、ミニマルでありながら武骨さも感じさせるカヨイバコとハイエースコンセプト、6輪のタイヤで広々としたレクサスのLSコンセプト、ほかにも多種多彩な展示がされていました。
次に向かったのはお子さん向けの職業体験コーナーです。ジャパンモビリティショーならではの、クルマに特化した体験を各メーカーが提供していました。私たちネッツトヨタ栃木もお子さん向けの体験を提供していますので、どういった内容か非常に気になるところです。
ブースの一つひとつを見学。あるブースではスタッフの方にお話を伺うことができました。体験を通じてマナーや片付けの習慣も教えている取組みには非常に感銘を受けました。モノづくりの楽しさやクルマの面白さを伝えるだけでなく、企業として社会とどのように繋がるか、工夫を知ることができて大変勉強になりました。
見て・撮って・歩いて…人の波を縫いながら南棟から西棟、西棟から東棟へと全ブースを回り切った頃には約10キロを歩いていました。
今回感じたことは「モビリティ=クルマ」だけではないということです。ロボット、都市交通、エネルギーなど、移動に関わる幅広い技術が紹介されていました。昭和・平成の時代を彩ってきた名車たちも展示されており、懐かしさとともに技術の進化をさらに実感できました。
再来年の開催時にはどんな進化が見られるか、どんなワクワクを発見できるか、今から楽しみです!
第2回栃木トヨペットグループ親善野球大会
2025.12.17
10月13日(月・祝)、澄んだ秋空の下、栃木市営運動公園「木の花スタジアム」で第2回栃木トヨペットグループ親善野球大会が開催されました。
この大会は、栃木トヨペット、トヨタL&F栃木、そして私たちネッツトヨタ栃木の3社が集まり、野球を通じてグループ間の交流イベントです。
「スポーツを楽しむ」「仲間と繋がる」「地域に貢献する」――そんな想いを込めて、今年も多くの笑顔が生まれました。
大会の目的は“繋がり”と“思いやり”
この大会は、ただ勝敗を競うだけの場ではありません。
普段は別々の会社や職場で働く仲間が、同じフィールドで声を掛け合い、汗を流すことで生まれる一体感の醸成や、観戦に来た社員や社員家族の親睦の場となっています。
グラウンドに広がる絆
試合は3チームによる総当たり戦で行われました。
第一試合から最後まで、どのチームも全力プレーで熱戦を繰り広げ、グラウンドには緊張感と笑顔が交錯する時間が流れました。スタンド席では拍手や声援を送ったり、各社のロゴ入りタオルを掲げて応援する社員やご家族の姿もありました。
さらに、焼きそばやジェラートなどの無料ケータリングも用意され、試合の合間には仲間と語り合いながら食事を楽しむ姿が見られました。スポーツと交流、そして笑顔が詰まった一日となりました。
結果は…2年連続優勝!
総当たり戦の結果、当社が2勝し、見事2年連続の優勝を達成しました。
さらに、チームを力強く引っ張った当社野球部キャプテンがMVPを獲得しました。
野球部のみなさん、応援に駆けつけてくださった社員のみなさん、そして運営事務局のみなさん、本当にお疲れさまでした。
地域社会へのやさしい気持ち
この大会には、もう一つ大切な意味があります。
それは、地域社会への貢献です。昨年に引き続き、会場で募金活動を行いました。選手や応援に訪れた社員、ご家族に加え、グループ各社からの寄付を合わせて351,401円を「下野奨学会」へ寄付しました。
この寄付は、交通遺児奨学生の支援に役立てられます。クルマがあることで便利になる一方で、時には悲しい出来事も起きてしまいます。そんな現実に少しでも寄り添い、力になりたい――その想いを込めて、私たちはこの取り組みを続けています。
「従業員の幸福と社会公共の福祉に貢献する」という理念が、この活動の根底にあります。私たちは、クルマを通じて安心・安全な暮らしを支えるだけでなく、地域と共に歩む企業でありたいと考えています。
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