70期生 新人卒業検定 ―1年の歩み、その集大成―
2026.04.23
これまで採用ホームページ内ブログでは、入社直後の研修や配属辞令交付式などを通して、2025年4月に入社した70期生の成長の様子をお伝えしてきました。
そして3月13日・19日の2日間、その1年間の取り組みの集大成となる「新人卒業検定」を実施しました。
本検定は、入社から約1年にわたり行ってきた新人研修を締めくくる、大切な節目です。
4月から始まった、70期生の1年間
70期生は4月の入社後、すぐに現場へ配属されるのではなく、4月から9月までの研修期間を通して、社会人としての基礎や業務知識を身につけてきました。
社会人としての考え方やビジネスマナー、職種ごとの専門知識など、初めてのことばかりに戸惑いながらも、一つひとつ着実に吸収していく姿が印象的でした。
10月には各拠点へ配属。それぞれの店舗で先輩社員の指導のもと、OJT(実務を通じた育成)が始まり、現場での経験を重ねながら実践力を高めていきました。
3月に実施する新人卒業検定は、こうした研修とOJTを通して積み重ねてきた、1年間の成果を確認する場として位置づけられています。
職種別に行われた新人卒業検定
新人卒業検定では、職種ごとに実務を想定した試験を行いました。
【整備職】
学科試験/点検整備/ブレーキやエンジン部品の脱着・分解/接客対応
【総合職】
学科試験/初期対応、車両概要説明、購入方法のご案内などのロールプレイング
なお、総合職については、これまでの研修やOJT、今回の新人卒業検定での姿勢・成果などを総合的に見たうえで、本人の希望も確認しながら、最終的には会社が主体となって最適な職種を決定しています。
1年間の積み重ねが感じられた検定当日
試験直前までノートを見返し、真剣な表情で最終確認を行う70期生。
用紙いっぱいに書き込まれた文字からは、日々の自学自習や、先輩社員との練習を重ねてきた努力が感じられました。
本番では、その積み重ねを自信に変え、落ち着いた対応で試験に臨む姿がとても印象的でした。
入社当初の姿を振り返ると、知識や技術だけでなく、社会人としての立ち居振る舞いや考え方の面でも、大きな成長を遂げていることが伝わってきます。
次のステージへ向けて
新人卒業検定を終え、70期生は一つの節目を迎えました。
本検定では、職種ごとの首席がルーキーオブザイヤーとして、6月に開催予定の年間表彰式で表彰されます。
4月からは新入社員を迎え、70期生は先輩社員として新たなスタートを切りました。
これまでの経験を活かし、それぞれの職場でさらなる活躍を期待しています。
JAF栃木支部「感謝の会」2025年度表彰
2026.04.17
3月6日、JAF栃木支部主催の『感謝の会』が開催されました。
年間でのJAFの新規会員獲得や会員継続、アプリの利用促進など、日々の取り組みをポイント制で評価し、優れた成果を上げた自動車販売店や個人が表彰されます。
2025年度の個人表彰では、当社の佐藤翼さんが栃木県No.1を獲得し、栃木県内TOP100にも当社スタッフが13名ランクインしました。
また、会社としても本部感謝状贈呈基準の達成ならびに支部年間表彰を受賞し、スタッフ一人ひとりの行動の積み重ねが、成果として形になった1年となりました。
JAF栃木県No.1に輝いて ― 佐藤翼さんのコメント
この度、JAF栃木支部の『感謝の会』にて表彰いただき、このような形で日々の活動を評価いただけたことを大変嬉しく感じています。
お客様が安心してカーライフを送れるよう、一つひとつ丁寧にご案内することを心掛けてきました。日々の積み重ねが今回の結果に繋がったのだと思います。受賞後、上司や先輩・同僚からもおめでとうと声を掛けていただき、今後の励みにもなりました。
2026年度は、仕事だけでなくプライベートも大切にしながら、業務に向き合っていきたいと考えています。現在、プライベートでは筋トレにハマっており、今年中にベンチプレス100キロを挙げる目標があります。仕事でも、プライベートでも何事も目標意識を持つと行動が変わると改めて実感しました。
『感謝の会』にまた出席できるよう、これからもお客様に丁寧に向き合う姿勢を大切にしていきます。
JAFとはどんなサービス?安心・便利・お得でカーライフが充実
JAF(日本自動車連盟)は、会員制のロードサービスでバッテリー上がりやキーの閉じ込みなど、24時間365日クルマのトラブルの際にサポートを行っています。
自動車保険はクルマ単位の契約ですが、JAFは『人』単位での契約が特徴です。自分のクルマだけでなく、レンタカーや会社のクルマ、友人のクルマのトラブルにも適用されます。
もしもの時だけではなく、会員サイトにはお出掛けやドライブが楽しくなる情報や、会員優待サービスもあります。
さらに、JAFアプリを利用すればスムーズに救援要請ができます。もしもの時の安心と日常での便利さやお得でカーライフを幅広く支える存在です。
これからも当社ではお客様の安心で快適なカーライフを実現するためにJAFをおすすめしていきます。
毎日の『食』から社員の健康づくりサポート
2026.04.08
「健康経営」という言葉を聞いたことがありますか?
働く人の健康を大切にすることは、多くの企業に共通する重要なテーマとなっています。
社員が心身ともに健康であることは、安心して働き続けることに繋がり、前向きに仕事に取り組む力や、成長し続けるための大切な土台になります。
そうした環境づくりを経営的な視点で会社が推進していく考え方を「健康経営」と言います。今の時代に欠かせない成長戦略の一つです。
健康経営は、考え方として掲げるだけでなく、制度や仕組みの整備、日々の働き方や職場環境の工夫など、どのような形で取り組まれているのかが重要です。
そこに目を向けてみると、その会社が大切にしている価値観や、社員との向き合い方がきっと見えてくるはずです。
今回は、当社が新たに導入した健康経営の取り組みである「設置型社食」についてご紹介します。
社員の健康を『食』から支える
社員の健康づくりをサポートする取り組みの一つとして、毎日の『食』に目を向けました。そのきっかけは、一人のスタッフの発案でした。
私たちの業務は、お客様としっかり向き合う仕事だからこそ、集中力やパワーを要する場面が多くあります。最高のパフォーマンスを発揮するには日々のコンディション管理が欠かせないと考えました。
だからこそ、ランチの時間には栄養バランスの整った食事を摂って、気持ちも体も良い状態で仕事に向き合ってほしい。
そんな想いから、設置型社食の導入を進めることとなりました。
手応えを感じた試食会
導入にあたり、事前の試食会を本社内で行いました。
冷凍タイプの主菜や総菜をいくつか試しましたが、どれも品質が高く、手軽さと満足感の両方を感じられる内容でした。
基本料金を会社が負担し、スタッフは1食あたり100~200円と安価で利用できる点も大きな魅力の一つ。
試食会に参加したスタッフからも、価格や味について好意的な声が多く寄せられました。
「ご飯だけ持ってきて、おかずだけ買うのも便利」
「お弁当を忘れた日も安心」
「おいしくて、ついつい食べ過ぎそう」
といった全体的に前向きな反応も、導入の後押しとなりました。
全拠点に設置完了、広がるスタッフの声
試食会後、導入がスムーズに決定し、各拠点では設置型社食の搬入を今か今かと心待ちにしていました。
実際に導入してみると、これまでにないほど多くの反響が社内から寄せられました。
「どれがおいしいかな?」
「あれ、もう食べた?」
といった会話が自然に生まれるなど、部署内外のコミュニケーションの増加に一役買っています。
「社外に買いに行かなくて済むので、休み時間を有効に使えるようになった」
「お弁当を忘れて買いに行くのが面倒で食べないこともあったが、手軽に食事が摂れて助かる」
といった声も聞かれています。
主食・主菜・副菜とメニューが豊富な点も、この設置型社食の魅力の一つ。
メニューを組み合わせたり、調味料を持参してアレンジを楽しんだりと、それぞれのスタイルで活用する姿も見られます。
導入から1カ月
導入から1カ月が経過し、想定以上の利用に在庫が追いつかなくなる部署も出てきました。
どんな取り組みでも実際に運用してみてこそ、見えてくる課題があります。現在もより良い形を目指して微調整を続けています。
今回ご紹介した設置型社食は、当社が取組んでいる健康経営の一例です。
これからも社員の声を大切にしながら、みんなで形にし、ともに働く環境を進化させていく———それが、私たちの健康経営です。
12カ月定期点検の取組み成果発表会を開催!~安全と技術を磨く成長の場~
2026.03.25
クルマの安全を守るために欠かせない「12か月定期点検」。
これは道路運送車両法第48条でクルマの使用者に義務付けられている法定点検で、適切な消耗品交換や装置の確認を通して、トラブルや事故予防、リスクを減らすために重要なものです。
今回の発表会では、若手から中堅のスタッフ、さらには外国籍スタッフまで、幅広い人財が各店舗の代表として出場しました。
この大切な点検をどの店舗でも同じ品質で、より確実にお客様へ提供できるようにするための取組みとして行われました。
これまでに培ってきた技術を磨き上げ、店舗全体のレベルを揃えながら、さらなる向上を目的としています。
また、ネッツトヨタ栃木ではBEV(電気自動車)を所有されるユーザー様が増加しており、整備でのご来店も今後増えていく見込みです。そこで競技で使用する車両もbZ4Xを採用しました。これからの時代に必要なBEVの知識や技術を含めた総合的なスキルが試される場となりました。
いつもとは違う緊張感
発表会の会場は、普段の整備現場とは違う独特の緊張感が漂っていました。
日常的に行い、慣れている作業であっても、「評価される場」になるだけで、手が止まってしまったり、説明の言葉が出てこなくなることもあり、見ているだけで選手たちの緊張が伝わりました。
それでも、滝のような汗をかきながら、最後まで全力で向き合う姿はとても印象的で、会場中に熱意と集中力が溢れていました。
選手のすぐそばでは、審査員役のスタッフが、「正確性」「安全性」「説明のわかりやすさ」など細かなポイントを見逃さずチェックしていきます。その厳しい視線は減点を探すためではなく、“現場全体のレベルを高めたい”という共通の思いからくるものでした。
発表会を通して見える成長
緊張の中でも、参加した全ての選手が最後まで全力を尽くしました。
今回の発表会は、技術を披露するだけではなく、個々の成長や店舗全体の底上げに繋がる貴重な機会となりました。
普段とは違う環境での挑戦や、審査員や教育トレーナーからのフィードバックは、これからの整備士としてのキャリアにおいて大きな財産になるはずです。
出場選手の声
「この結果は、自分一人ではなく、店舗全員で勝ち取ったものです。日々のサポートに感謝しています。」
「基本を忘れず、これからもお客様にご満足いただけるサービスを提供していきます。」
「店舗の皆さんの支えが力になりました。点検手順や知識を見直す良い機会になりました。」
発表会に参加するにあたって、自主練のサポートがそれぞれの店舗で行われました。そのため、普段一緒に働く仲間への感謝が根底にあります。
発表会を振り返って
今回の発表会では、選手一人ひとりが「お店の代表」として挑戦する気持ちを大切にしながら、チーム全員で努力を重ねてきたことが伝わってきました。国籍に関わらず、全員が同じ目標に向かって取り組む姿勢がとても印象的でした。
外国籍スタッフも含め、互いに助け合いながら準備を進め、学科や点検整備、お客様への対応など、さまざまな場面で日頃の成果を発揮していました。それぞれが自分の役割を理解し、前向きに挑戦している様子から、チームワークの大切さも感じられました。
特に、お客様の立場に立った分かりやすい説明や工夫された対応からは、毎日の仕事の中で積み重ねてきた良い取組みや改善(カイゼン)がしっかりと身についていることが分かりました。こうした姿勢が、安心に繋がるサービスを支えています。
a {
text-decoration: none;
color: #464feb;
}
tr th, tr td {
border: 1px solid #e6e6e6;
}
tr th {
background-color: #f5f5f5;
}
これからも私たちは、「安全・品質・コンプライアンス」を大切にしながら、技術で人の安心を支えるという想いのもと、点検の標準化や分かりやすい整備説明に取り組み、学び合い、成長し続けながら、お客様に変わらない“安心”をお届けしていきます。
2ページ(全23ページ中)


