エコライフ in とちぎ
2026.02.28

2月7日(土)、栃木県栃木市のとちぎ岩下新生姜ホール(栃木文化会館)で開催された「エコライフ in とちぎ」に出展しました。
本イベントは、栃木市が主催する環境啓発イベントです。栃木市と深く関わりのある、脱炭素・環境活動に取り組む企業・団体による展示や活動発表、ワークショップ、講演会、リユース品販売などを通じて、環境保全について考えるきっかけを提供・交流する場となっています。また、会場内ではスタンプラリーも実施され、多くの来場者が楽しみながら参加されていました。

栃木市は、過去に豪雨や台風による浸水被害を受けたことを背景に、地球温暖化対策に主体的に取り組む姿勢を示す「栃木市ゼロカーボンシティ宣言」を2023年に発表しました。この宣言は、本イベントの大きな基盤にもなっており、脱炭素社会の実現を目指していることが伺えます。
イベント名にもある“エコライフ”とは、エコロジー(環境)とエコノミー(家計の節約)を掛け合わせた言葉で、従来の“捨てる”から“資源として循環させる”暮らし方を指します。
栃木市では製品プラスチックの回収に力を入れており、回収された製品プラスチックは新たな製品に加工され、CO²排出量の削減に貢献しています。また、市民の方々の分別に対する意識向上にも繋がっています。
イベント当日も回収車が会場に配置され、製品プラスチックの無料回収が行われていました。

栃木市では、他にもゼロカーボンシティ実現に向けて、省エネ家電への買い替え支援や電気自動車への買い替え支援があります。
そのため会場では、省エネ家電の展示や電気自動車の展示が行われました。
私たちネッツトヨタ栃木もbZ4XとハリアーPHEVの展示を行い、来場されたお客様に充電設備や補助金制度、給電などの説明を行いました。
また、市内を循環するバスも電動化が進んでおり、栃木市の環境問題に対する意識を実感できたイベントでした。

参加したスタッフの声
来場されたお客様とお話しする中で、改めて “トヨタ=ハイブリッド” のイメージが強く根付いていることを実感しました。
bZ4Xをご覧になった際の第一声は、多くのお客様が「このクルマは何ていうの?」 というところからスタートします。それだけBEV(電気自動車)の認知が、私たちが思っている以上に進んでいないのだと痛感しました。
こうした状況の中で、“TOYOTA”というブランド力に頼るだけでは未来はありません。一人ひとりのお客様に丁寧に向き合い、小さなコミュニケーションを積み重ねていくこと。その重要性を、今回のイベントを通して改めて感じました。
ご説明したお客様には、bZ4Xの特徴やBEVの魅力を概ねお伝えすることができ、まずは最低限の役割を果たせたのではないかと思います。
さらに、トヨタのクルマにはガソリン・ディーゼル・ハイブリッド・プラグインハイブリッド・BEV・水素 といった多様な選択肢があり、お客様の生活スタイルや地域の環境に合わせて最適な一台を選べることが強みです。
これはトヨタが掲げるカーボンニュートラルに向けたアプローチ、“マルチパスウェイ” という考え方そのものです。
今回のイベントを通して、その価値をしっかりお伝えしていく必要性を改めて感じましたし、今後もお客様に寄り添いながら発信を続けていきたいと思います。
そして、お客様と一緒に環境に配慮したモビリティ社会の実現に向けて、これからも地道に取り組んでいきます。


