JAF栃木支部「感謝の会」2025年度表彰
2026.04.17
3月6日、JAF栃木支部主催の『感謝の会』が開催されました。
年間でのJAFの新規会員獲得や会員継続、アプリの利用促進など、日々の取り組みをポイント制で評価し、優れた成果を上げた自動車販売店や個人が表彰されます。
2025年度の個人表彰では、当社の佐藤翼さんが栃木県No.1を獲得し、栃木県内TOP100にも当社スタッフが13名ランクインしました。
また、会社としても本部感謝状贈呈基準の達成ならびに支部年間表彰を受賞し、スタッフ一人ひとりの行動の積み重ねが、成果として形になった1年となりました。
JAF栃木県No.1に輝いて ― 佐藤翼さんのコメント
この度、JAF栃木支部の『感謝の会』にて表彰いただき、このような形で日々の活動を評価いただけたことを大変嬉しく感じています。
お客様が安心してカーライフを送れるよう、一つひとつ丁寧にご案内することを心掛けてきました。日々の積み重ねが今回の結果に繋がったのだと思います。受賞後、上司や先輩・同僚からもおめでとうと声を掛けていただき、今後の励みにもなりました。
2026年度は、仕事だけでなくプライベートも大切にしながら、業務に向き合っていきたいと考えています。現在、プライベートでは筋トレにハマっており、今年中にベンチプレス100キロを挙げる目標があります。仕事でも、プライベートでも何事も目標意識を持つと行動が変わると改めて実感しました。
『感謝の会』にまた出席できるよう、これからもお客様に丁寧に向き合う姿勢を大切にしていきます。
JAFとはどんなサービス?安心・便利・お得でカーライフが充実
JAF(日本自動車連盟)は、会員制のロードサービスでバッテリー上がりやキーの閉じ込みなど、24時間365日クルマのトラブルの際にサポートを行っています。
自動車保険はクルマ単位の契約ですが、JAFは『人』単位での契約が特徴です。自分のクルマだけでなく、レンタカーや会社のクルマ、友人のクルマのトラブルにも適用されます。
もしもの時だけではなく、会員サイトにはお出掛けやドライブが楽しくなる情報や、会員優待サービスもあります。
さらに、JAFアプリを利用すればスムーズに救援要請ができます。もしもの時の安心と日常での便利さやお得でカーライフを幅広く支える存在です。
これからも当社ではお客様の安心で快適なカーライフを実現するためにJAFをおすすめしていきます。
12カ月定期点検の取組み成果発表会を開催!~安全と技術を磨く成長の場~
2026.03.25
クルマの安全を守るために欠かせない「12か月定期点検」。
これは道路運送車両法第48条でクルマの使用者に義務付けられている法定点検で、適切な消耗品交換や装置の確認を通して、トラブルや事故予防、リスクを減らすために重要なものです。
今回の発表会では、若手から中堅のスタッフ、さらには外国籍スタッフまで、幅広い人財が各店舗の代表として出場しました。
この大切な点検をどの店舗でも同じ品質で、より確実にお客様へ提供できるようにするための取組みとして行われました。
これまでに培ってきた技術を磨き上げ、店舗全体のレベルを揃えながら、さらなる向上を目的としています。
また、ネッツトヨタ栃木ではBEV(電気自動車)を所有されるユーザー様が増加しており、整備でのご来店も今後増えていく見込みです。そこで競技で使用する車両もbZ4Xを採用しました。これからの時代に必要なBEVの知識や技術を含めた総合的なスキルが試される場となりました。
いつもとは違う緊張感
発表会の会場は、普段の整備現場とは違う独特の緊張感が漂っていました。
日常的に行い、慣れている作業であっても、「評価される場」になるだけで、手が止まってしまったり、説明の言葉が出てこなくなることもあり、見ているだけで選手たちの緊張が伝わりました。
それでも、滝のような汗をかきながら、最後まで全力で向き合う姿はとても印象的で、会場中に熱意と集中力が溢れていました。
選手のすぐそばでは、審査員役のスタッフが、「正確性」「安全性」「説明のわかりやすさ」など細かなポイントを見逃さずチェックしていきます。その厳しい視線は減点を探すためではなく、“現場全体のレベルを高めたい”という共通の思いからくるものでした。
発表会を通して見える成長
緊張の中でも、参加した全ての選手が最後まで全力を尽くしました。
今回の発表会は、技術を披露するだけではなく、個々の成長や店舗全体の底上げに繋がる貴重な機会となりました。
普段とは違う環境での挑戦や、審査員や教育トレーナーからのフィードバックは、これからの整備士としてのキャリアにおいて大きな財産になるはずです。
出場選手の声
「この結果は、自分一人ではなく、店舗全員で勝ち取ったものです。日々のサポートに感謝しています。」
「基本を忘れず、これからもお客様にご満足いただけるサービスを提供していきます。」
「店舗の皆さんの支えが力になりました。点検手順や知識を見直す良い機会になりました。」
発表会に参加するにあたって、自主練のサポートがそれぞれの店舗で行われました。そのため、普段一緒に働く仲間への感謝が根底にあります。
発表会を振り返って
今回の発表会では、選手一人ひとりが「お店の代表」として挑戦する気持ちを大切にしながら、チーム全員で努力を重ねてきたことが伝わってきました。国籍に関わらず、全員が同じ目標に向かって取り組む姿勢がとても印象的でした。
外国籍スタッフも含め、互いに助け合いながら準備を進め、学科や点検整備、お客様への対応など、さまざまな場面で日頃の成果を発揮していました。それぞれが自分の役割を理解し、前向きに挑戦している様子から、チームワークの大切さも感じられました。
特に、お客様の立場に立った分かりやすい説明や工夫された対応からは、毎日の仕事の中で積み重ねてきた良い取組みや改善(カイゼン)がしっかりと身についていることが分かりました。こうした姿勢が、安心に繋がるサービスを支えています。
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これからも私たちは、「安全・品質・コンプライアンス」を大切にしながら、技術で人の安心を支えるという想いのもと、点検の標準化や分かりやすい整備説明に取り組み、学び合い、成長し続けながら、お客様に変わらない“安心”をお届けしていきます。
エコライフ in とちぎ
2026.02.28
2月7日(土)、栃木県栃木市のとちぎ岩下新生姜ホール(栃木文化会館)で開催された「エコライフ in とちぎ」に出展しました。
本イベントは、栃木市が主催する環境啓発イベントです。栃木市と深く関わりのある、脱炭素・環境活動に取り組む企業・団体による展示や活動発表、ワークショップ、講演会、リユース品販売などを通じて、環境保全について考えるきっかけを提供・交流する場となっています。また、会場内ではスタンプラリーも実施され、多くの来場者が楽しみながら参加されていました。
栃木市は、過去に豪雨や台風による浸水被害を受けたことを背景に、地球温暖化対策に主体的に取り組む姿勢を示す「栃木市ゼロカーボンシティ宣言」を2023年に発表しました。この宣言は、本イベントの大きな基盤にもなっており、脱炭素社会の実現を目指していることが伺えます。
イベント名にもある“エコライフ”とは、エコロジー(環境)とエコノミー(家計の節約)を掛け合わせた言葉で、従来の“捨てる”から“資源として循環させる”暮らし方を指します。
栃木市では製品プラスチックの回収に力を入れており、回収された製品プラスチックは新たな製品に加工され、CO²排出量の削減に貢献しています。また、市民の方々の分別に対する意識向上にも繋がっています。
イベント当日も回収車が会場に配置され、製品プラスチックの無料回収が行われていました。
栃木市では、他にもゼロカーボンシティ実現に向けて、省エネ家電への買い替え支援や電気自動車への買い替え支援があります。
そのため会場では、省エネ家電の展示や電気自動車の展示が行われました。
私たちネッツトヨタ栃木もbZ4XとハリアーPHEVの展示を行い、来場されたお客様に充電設備や補助金制度、給電などの説明を行いました。
また、市内を循環するバスも電動化が進んでおり、栃木市の環境問題に対する意識を実感できたイベントでした。
参加したスタッフの声
来場されたお客様とお話しする中で、改めて “トヨタ=ハイブリッド” のイメージが強く根付いていることを実感しました。
bZ4Xをご覧になった際の第一声は、多くのお客様が「このクルマは何ていうの?」 というところからスタートします。それだけBEV(電気自動車)の認知が、私たちが思っている以上に進んでいないのだと痛感しました。
こうした状況の中で、“TOYOTA”というブランド力に頼るだけでは未来はありません。一人ひとりのお客様に丁寧に向き合い、小さなコミュニケーションを積み重ねていくこと。その重要性を、今回のイベントを通して改めて感じました。
ご説明したお客様には、bZ4Xの特徴やBEVの魅力を概ねお伝えすることができ、まずは最低限の役割を果たせたのではないかと思います。
さらに、トヨタのクルマにはガソリン・ディーゼル・ハイブリッド・プラグインハイブリッド・BEV・水素 といった多様な選択肢があり、お客様の生活スタイルや地域の環境に合わせて最適な一台を選べることが強みです。
これはトヨタが掲げるカーボンニュートラルに向けたアプローチ、“マルチパスウェイ” という考え方そのものです。
今回のイベントを通して、その価値をしっかりお伝えしていく必要性を改めて感じましたし、今後もお客様に寄り添いながら発信を続けていきたいと思います。
そして、お客様と一緒に環境に配慮したモビリティ社会の実現に向けて、これからも地道に取り組んでいきます。
ファンフェスタ STAFF VOICE 学生×社員でつくり上げたイベントの裏側
2026.01.22
先日公開した「ネッツトヨタ栃木ファンフェスタ初開催御礼」のブログでは、来場者の笑顔や会場のにぎわいを中心にお届けしました。
今回の第2弾では、イベントを支えたスタッフにスポットを当ててご紹介します。
はじめて尽くしのファンフェスタは、当社社員に加えて、学生スタッフも参加し、運営チームの一員として共にイベントをつくり上げました。
参加した100名以上のスタッフ一人ひとりが、当日何を感じ、学んだのか。その一部をご紹介します。
学生スタッフが得た実感と学び
一部の学生スタッフは、これまで店舗で実施したキッズイベントに参加していたものの、これほど大規模なイベントに参加するのは初めてでした。いきいきとした表情で来場者と積極的にコミュニケーションを取りながら、「自分が役に立てている」という実感が得られたとの声が多く寄せられました。
≪ポジティブな声≫
来場者から直接「ありがとう」と声を掛けてもらえた
家族で楽しむ様子を身近に感じ、自分の関わる仕事の大切さを実感した
説明が伝わった瞬間、運営側としての責任感と自信が芽生えた
イベントに携わる経験そのものが、新しい視野に繋がった
リアルな現場で得たこうした経験は、学生にとって自身の成長を実感できる、かけがえのない体験になったようです。
≪気づいた改善点≫
来場者が増えた際に並ぶ位置が分かりにくい場面があった
想定を上回る来場があり、一部に品物不足が発生し、事前準備の重要性を実感した
周囲の音量や案内の伝わりやすさに課題を感じた
学生スタッフの視点は、初めてイベントを訪れたお客様に近いからこそ、気づいた点がそのまま改善のヒントになっています。
社員が得た実感と学び
社員のアンケートには、接客の手応えや運営の学びに加え、学生スタッフと協力したことで得られた新たな発見があったと声が寄せられていました。
≪ポジティブな声≫
子どもが真剣に取り組む姿が印象に残った
「説明が分かりやすい」と言われた時、仕事の意義を実感した
家族で長時間滞在してくれるほど楽しんでもらえたことが励みになった
来場者の反応が直接伝わるため、普段の業務とは違った手応えを得る社員が多くいました。
≪想定外の状況で得た気づき≫
混雑に応じて、列整理や誘導方法をその場で見直す必要があった
他エリアの忙しさを見ながら、スタッフ同士で自然とフォローし合えた
周囲全体を把握し、次の動きを考える判断力が鍛えられた
初開催ということもあり、時間帯によっては想定以上の来場が続き、迅速な判断が求められる場面も多くありました。それぞれの判断力・観察力・連携力が、より一層発揮される場となりました。
≪安全と安心に対する意識≫
小さな子どもの動きに常に注意を払った
保護者へ丁寧に説明し、安心して参加いただけるよう心掛けた
危険に繋がりそうな場面では素早く声掛けを行った
未就学児の来場が多いイベントだからこそ、楽しさと安全を両立させる難しさと重要性を学んだという声も多く挙がっています。
学生×社員の協働が生んだ運営力
学生と社員が同じチームの一員として力を合わせ、つくり上げたファンフェスタ。学生スタッフの新しい視点、社員の経験と判断力、周囲を見ながら自然と助け合う空気が合わさり、初開催とは思えないほどスムーズな運営に繋がりました。年齢や立場に関係なく意見を出し合える雰囲気は、働く環境を考える上でも大きな魅力ではないでしょうか。
現場で得られた気づきや学びは、次回の開催に向けて必ず活かしていかねばなりません。スタッフ一人ひとりの成長が次のチャレンジへと繋がっています。
写真掲載について
本記事に掲載している写真は、当日の会場内にて撮影・公開に関するご案内を掲示した上で掲載しております。
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