ジャパンモビリティショーへのプチ社員旅行
2023.11.01
福利厚生や学びのサポート事例として「ジャパンモビリティショー視察ツアー」をご紹介します。
「町いちばんのマイカーライフクリエイター」をビジョンに掲げるネッツトヨタ栃木としては、社員一人ひとりがクルマ業界全体のトレンドをいち早く察知し、お客様に還元することが大切です。
今年大きな話題となったジャパンモビリティショー2023は、新たな技術や先進的なモビリティソリューションを学ぶための絶好の機会でした。とは言え、ジャパンモビリティショーの開催期間中の弊社の定休日は10月30日(月)のみで、多くの社員がこの日に視察に行くであろうとの想定から、出来るだけ多くの社員が安全かつ楽しく参加できるよう、会社が直行バスツアー(交通費無料)を企画しました。
その結果約160名の社員から参加希望があり、バス6台で会場の東京ビッグサイトに向かいました。
会場でモビリティの新たな動向に触れ、知識を深めるだけでなく、移動中のバス車内で社員同士のコミュニケーションも深まり、学びと楽しみを両立したプチ社員旅行になりました。
年間休日について
2023.10.03
「どのくらい休めるの? いつ休めるの?」会社選びのポイントにもなる休日についてご紹介します。
年間休日は110日
採用募集要項にも記載しておりますが、ネッツトヨタ栃木の年間休日は110日(2023年)です。
では、実際にいつが休みかというと、2023年の営業日(定休日)カレンダーはご覧の通りです。
定休日は月曜日が基本で、月・火曜日の2連休となる週もあります。
当社は小売業・サービス業ですから、365日営業にすればもっとお客様が便利になるのではないか、もっと売上があがるのではないか、という発想もありますが、人財ビジョンの「町いちばんのマイカーライフクリエイター」の実現に向けて、お客様、社員、パートナー企業様など、すべてのステークホルダーに信頼され愛される企業となるために、営業日カレンダーは決定しております。
注)部門によっては上記カレンダーとは別日に休日を設けています。但し年間休日数はどの部門でも同様です
個人休日
ここで、気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、この営業カレンダーの赤丸=定休日を数えると87日しかありません。年間休日110日と謳っておきながら87日ではブラック企業ですが、安心して下さい、残り23日は個人休日として任意の日に取得する制度となっております。
任意の日に取得とはいえ、個人休日は完全取得(当然ですが)、職場・仲間の状況を踏まえ事前申請制で計画的に取得など、全員がしっかり休みつつ、職場のパフォーマンスを落とさないようなルールがあります。
また、求職者の皆様には土・日曜日が仕事となることを不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、個人休日を活用して土曜日や日曜日に休みを取得したり、火曜日に個人休日を取得することで定休日の月曜日と合わせて連休にすることも可能です。
ワークライフバランス
だいぶ前に「日本人は働くために休む。欧米人は休むために働く。」という例えを聞きました。
どちらが正解というのはないかと思います。仕事もプライベートもどちらも大切。ネッツトヨタ栃木はしっかり働き(稼ぎ)、しっかり休む(楽しむ)、ワークライフバランスを図るための営業日設定(休日設定)を採用し、さらに結婚、出産、育児など人生の節目に寄り添った様々な休暇も設けております。
野球部 栃自販野球大会で準優勝
2023.06.14
栃木県自動車販売店協会主催の令和5年野球大会においてネッツトヨタ栃木は準優勝を果たしました!
この栄冠をつかむことができたのは、優勝するという強い「意志」をもって試合に臨んだこと。そして監督・選手からサポートスタッフに至るまで、チームのメンバー一人ひとりが、自らの役割を認識し、それを果たした結果だと思います。
普段はそれぞれの職場・職種で働くメンバーですが、試合の合間では、互いに関わり合い、認め合い、支え合う場面が多々見られました。野球を通して培ったチームワーク・チームマネジメントは日頃の仕事にも活かされております!
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